ひざの痛みと早期治療について
ひざの痛みと早期治療について
7月の中旬になりとても暑い日が続いていますね。 皆様お膝の調子はいかがですか
突然ではありますが初めまして、5月からコンシェルジュとして入職いたしました山田と申します。
前職では都内のホテルにてフロントスタッフとして勤務をさせて頂いておりました。
クリニックへご来院をされる患者様の多くは加齢による筋肉量減少に伴い軟骨がすり減ることでクッションがなくなり骨同士があたってしまうことで変形性膝関節症を発症します。
若年層であれば膝関節のオーバーユースによって半月板損傷を起こし最終的には変形性膝関節を誘発される方もいます。
ここで気になったのですが、立ち仕事をされている患者様ほど痛みを感じてご相談をされる方が多いように感じます。
私も前職では良く足の痛みに悩んでいました。
若年層だから私は大丈夫ではなく、自覚症状をかんじたらぜひとも一度当院へご相談下さい。
理由として半月板損傷や変形性膝関節は自然治癒はしません!!
再生医療で早期治療を行うことで進行を食い止めた結果、痛みの軽減は勿論のこと人工関節手術までの期間を伸ばすことにもつながり
人生のQOLのが見込めるからです。
痛みが酷くて気がついた時にはかなり進行していたなんていう患者様を私はたびたび見てきました。
まずはお気軽にどうぞどんな些細な事でも一度ご相談下さい、
コンシェルジュとしてカウンセリングの中でお膝の状態は勿論のこと、普段の生活の中で生じる痛みのお悩みについてもお話しをお伺いさせて頂きます!!
そして医師や看護師とともに原因をしっかりと探っていきます。
痛みがあって普段のお仕事のなかで悩まれている方は是非一度当院へご相談下さいませ。